総合的サービス

ルシーダ・サイエンス・コミュニケーションズは、科学者や研究者の方々にとって、ご自身の研究成果である科学・技術論文が明瞭に表現されていることがいかに大切であるかを良く理解しています。弊社の校閲・校正サービスは単なる「英文校正」や「より洗練された言葉づかいに書き直す」だけでなく、熟練した科学技術専門のエディタが、お客様の原稿を総合的にレビューし、さらに良質な文献に書き直しいたします。

一流の英文校閲・校正を行うために、弊社は次の3点が重要な要素だと考えております:

  • 語学技能: 単に英語を母国語とするだけでは、お客様の原稿を校閲できません。良いライティングスキルは自ら学び、向上させていくものです。ルシーダのエディタは、長年にわたり科学・技術論文を執筆しております。
  • 専門知識: どんなに一流の執筆者でも、技術的背景分野を理解していなければ、お客様の原稿を校閲できません。良い校閲を行うためには、それぞれの科学・技術分野に精通した知識が重要です。
  • エディタ/執筆者(お客様)との質疑応答: 科学・技術論文は本来複雑な内容のものです。良い研究論文に仕上げるためには、不明瞭な点について、執筆者とエディタがお互い確認し合うプロセスが不可欠です。実際、弊社で取り扱った原稿の95%以上が、この文書による質疑応答のプロセスを通して、2回目の校閲でさらに高品質の原稿に仕上がっております。

お客様が校閲会社をお選びになる際に、以上の点をよくお考えいただいて選定されることをお勧めします。ルシーダは、これらの点すべてに自信を持って対応させていただいております。

専門分野に精通したエディタ

ルシーダによって厳選されたエディタは、科学技術・工学分野において修士または博士号の学位を取得し、豊富な実務経験と技術的資質を備えております。さらに、技術文書や学術論文の執筆および校閲に長年携わっており、それぞれ科学研究論文を多数発表した経験者ですので、どうぞ安心してお任せください。物理学、工学、ライフサイエンス、科学技術など、主要分野はすべて取り扱っております。弊社に所属する一部のエディタのプロフィールをここにご紹介いたします。

品質管理

お客様の原稿は、細心の注意を払って精読し、論文が主な学術誌に掲載され、多くの読者に読まれるように、完璧な原稿に仕上げます。校閲は次の3段階を経て行われます。

  1. 第1回目の校閲・校正: まず、お客様の論文の構成、思考の流れ、一貫性などを総合的にチェックいたします。次に明瞭で自然な表現となるように、文法、スペル、用語選択、句読点について、単語ごと入念にチェックを行い、さらに図、グラフ、表のチェックもいたします。
  2. 質疑応答(Q&A): エディタとお客様との間で、文書による質疑応答方式を採用しております。これは、お客様と確認しながらエディタの疑問点に応えていただく段階を経ることで、最終原稿を一層高い品質のものに仕上げることができる、校閲の中でもきわめて重要な部分です。
  3. 第2回目の校閲・校正: お客様との質疑応答後、担当エディタは第2回目の校閲・校正作業に取りかかります。曖昧な箇所を取り除き、執筆者(お客様)の最も伝えたい重要点を明確にし、原稿全体の一貫性と品質の再確認を行います。

リーズナブルな料金設定

高品質なサービスでありながら、料金は業界の中でもお手頃な設定となっております。上記料金には、第1回目の校閲・校正、執筆者(お客様)とエディタとの質疑応答(Q&A)、および第2回目の校閲・校正料金がすべて含まれております。なお、下記の校閲・校正は無料で行います:

  • 参考文献リストのチェック
  • 図・表のチェック*
  • 学術論文の場合は、英語を母国語とする科学者が、原稿を校閲した旨記載の「証明書」を添付いたしますので、審査の過程において大変お役に立つことと思います。

(*科学論文、報告書、その他テキスト形式の原稿の場合、図・表のチェックは、妥当量の範囲内であれば無料でチェックいたします。学会発表に使われるスライドやポスター、図・表を多く使用されている原稿は別途料金をいただきます。)

校閲作業は、手書きによる加筆修正ではなく、お客様からご提供いただくファイルに直接行います。納品後すぐにご利用いただける状態のファイルをお送りいたしますので、通常数時間を要するお客様の修正作業時間を、大幅に短縮することができます。また、変更箇所がすぐにわかるよう「変更履歴」を残したファイルもお送りいたします。

校閲ご希望の原稿をお送りいただきますと、確定金額を記載した「見積書」をお送りいたします。論文の校閲・校正費用が前もって正確に分かりますので、安心してご利用いただけます。校閲・校正費用に関する詳細は、こちらをご覧ください

迅速なサービス

最初にお問合せをいただいてから大抵数時間以内、遅くても24時間以内に、お客様の論文の校閲・校正費用とスケジュールを含む詳細事項を記載した「見積書」をお送りいたします。原稿の長さにもよりますが、第1回目の校閲・校正に通常3日から7日ほどいただいております。お急ぎの場合は、追加料金で特急納品も可能でございますので、お気軽にご相談ください。スケジュールおよび所要時間に関する詳細はこちらをご覧ください


英文校閲・校正

    自然科学

    化学
    物理学
    光学
    天文学
    地球科学
    環境学
    海洋科学

    ライフサイエンス

    医学
    生化学
    遺伝学
    細菌学
    薬理学
    免疫科学
    歯科学
    生体工学

    工学

    化学工学
    電子工学
    電気工学
    機械工学
    航空工学
    土木工学
    製造工学
    舶用工学

    情報科学・IT

    コンピュータサイエンス
    通信工学

    その他

    数学
    統計学
    その他


    特別割引サービス

    ただ今、新規のお客様には、下記料金から15%の割引価格*をご提供いたしております。
    *この特別価格は、弊社の英文校閲・校正サービスを初めてご注文いただいた方に限らせていただき、他の割引との併用はできませんので、ご了承くださいませ。

    料金および納期

    通常納品と特急納品をご用意いたしております。特急納品は、通常納品の約半分の日程で校閲・校正作業を終了いたします。早めの納品をご希望の場合は、その旨お申し付けください。下に料金計算の詳細を注記いたしましたのでそちらも併せてご参照ください。

    校閲・校正料金
    ページ数 通常納品 特急納品
    1〜20 3,350円 / 枚 +45%
    21〜40 2,750円 / 枚 +45%
    41〜 2,500円 / 枚 +45%
    (1枚=200単語)
    納期(営業日換算)
    総ページ数 通常納品 特急納品
    1回目の校閲・校正 2回目の校閲・校正 1回目の校閲・校正 2回目の校閲・校正
    1〜20 2〜6 日 1〜2 日 1〜3 日 1 日
    21〜40 7〜11 日 2〜4 日 3〜5 日 1〜2 日
    41〜 12〜 日 4〜 日 6〜 日 2〜 日

    注記

    • 上記料金には、1回目の校閲・校正、執筆者(お客様)とエディタとの質疑応答(Q&A)、および2回目の校閲・校正が含まれます。
    • 最低受注ページ数は5ページといたします。(5ページ以下の原稿につきましては、5ページ分の料金で計算させていただきます。)
    • 原稿1ページ=200ワードとして換算します。マイクロソフト ワードの文字カウント機能を使用して算出した文字数を200で割り、ページ数を計算します。(小数点第2以下切り捨て)例えば、3,756ワードは18.7ページとなります。文字数カウントの対象項目は、タイトル、アブストラクト、キーワード、本文、表、図および表のキャプションです。執筆者の名前、所属、住所、参考文献リスト(references)は、カウントされません。
    • 参考文献リストおよび図中のテキストは、妥当量の範囲内であれば、追加料金無しでチェックします*。
      (*この適用は、文字数が妥当な範囲内に限るものとします。多量の文字数を含む図及び複雑なフローチャートの場合は、ワードカウント算出法に基づき追加料金をいただきます。)
    • 料金例:
      615単語 = 3.0ページ → 5ページ(最低): 5 × 3,350円
      5,000単語 = 25.0ページ: (20 × 3,350円) + (5 × 2,750円)
      9,275単語 = 46.3ページ: (20 × 3,350円) + (20 × 2,750円) + (6.3 × 2,500円)
    • 以前に校正済みの原稿の再校正となる場合、通常は新規の案件よりも作業量が少ない為、ページ単位での料金形態ではなく時間単位(通常納品で10,000円/時間)(特急納品で14,500円/時間)にて承る可能性もございます。
    • 納品までの所要日数は、土曜、日曜、祝日および弊社休業日を除いて算出いたします。
    • 2回目校閲の有無による必要所要日数、及び料金の変更はございません。
    • 標準の校閲・校正量を大幅に越える場合は、追加料金をいただきます。この場合は、事前にお知らせいたします。
    • 機械翻訳によって作成された原稿の校閲・校正はお引き受けいたしかねます。
    • 上記金額には消費税は含まれておりません。納品完了後、ご請求金額には消費税(8%)を含めてご請求させて頂きます。予めご了承くださいませ。

    ご依頼手順

    1. お客様より校閲用原稿の送付

    校閲用原稿の準備

    原文: タイトル、アブストラクト、本文、方程式、参考文献、図および表のキャプションを含む校閲用原稿をご用意ください。校閲可能なファイル形式:Microsoft® Word (. doc, . docx)、リッチテキスト(.rtf)、LATEX(.tex, .txt)、テキスト(.txt)ファイル。

    図、表、画像: 図、表、画像部分は原文原稿とは別のファイルでお送りいただけますと助かります。校閲可能なファイル形式:Adobe PDF (.pdf), Postscript (.ps), イメージファイル形式 (.jpg, .gif, .bmp, .png, .tif, .emfなど), マイクロソフト パワーポイント (.ppt), エクセル (.xls), Adobe Illustrator (.ai)。

    プレゼンテーション、カメラレディ原稿:プレゼンテーション、カメラレディ原稿など、本文に図や表が埋め込まれているものは、そのまま1つのファイルでお送りください。(可能であれば、PDF形式ファイルも添付いただけますと助かります。)

    圧縮ファイル: ファイル数や容量が大きい場合は、圧縮してお送りください。ZIP, Stuffit, LHA, TAR, GZIP, BinHexを含むほとんどの圧縮ファイルに対応可能です。 (注:弊社のオンラインフォームで受信可能なファイル数は10個まで、容量が最大100MBまでのものです)


    原稿および図表等の送付

    以下の方法のうち、いずれか1つを選択の上、お客様の原稿をお送りください。

    • オンラインフォーム(推奨): 弊社のオンラインフォームに必要事項をご記入の上、お客様の原稿を送信して下さい。
    • 電子メール: この電子メール用フォームに必要事項をご記入の上、ファイル(最大25MBまで)を添付して下さい。セキュリティ保護のため、SSL暗号化メールも受信可能ですので、その旨ご連絡をいただけましたらお打ち合わせをさせていただきます。

    見積書・ご注文

    お客様からの原稿ファイルを受け取り次第、受信確認のメッセージを電子メールでお送りいたします。その後、24時間以内、大抵数時間以内、(土、日、祝日、弊社休業日を除きます)に、校閲・校正の確定金額とそのスケジュールを記載した「見積書」を電子メールでお送りいたします。この「見積書」に対し、お客さまから正式なご注文をいただき次第、ご依頼の原稿の校閲・校正作業を開始いたします。

    *時間単位の場合、実際の作業に要した時間によって料金が決定しますので、作業前にお見積書を作成することは出来ません。何卒ご了承くださいませ。

    2. 第1回目の校閲・校正

    お客様の原稿はこのページの一番上に記載の手順で行います。

    この校閲作業で、お客様に確認したい点や不明瞭な部分についてコメント/質問事項を記載いたしますので、下記のステップ3「執筆者/エディタとの質疑応答」の過程でこれらのコメントをお読みください。

    第1回目の校閲後、下記のファイルを返送いたします:

    1. クリーンファイル:訂正や変更箇所を反映済みのファイルですので、提出用としてすぐにご利用いただけます。お客様からお送りいただいたファイル形式と同じ形式で返送いたします。(例:マイクロソフト ワード、リッチテキスト、LATEX、パワーポイントなど)
    2. 変更履歴付ファイル:エディタによる追加、削除、変更箇所が異なる色で表示されておりますので、修正部分を容易に見出すことができます。
    3. コメント/質問事項のリスト:お客様からお送りいただいたファイル形式がマイクロソフト ワードの場合、エディタからのコメント及び質問事項は「変更履歴付ファイル」と同じファイルに挿入されております。リッチテキスト、LATEX、パワーポイントのファイル形式でお送りいただいた場合は、コメント等は別ファイルとなります。

    3. 執筆者(お客様)とエディタとの質疑応答

    執筆者(お客様)とエディタの質疑応答プロセスに関する概略は下記の通りです。

    1. 「変更履歴付ファイル」で、エディタによる訂正部分がお客様の意図を反映したものであるかどうかご確認ください。(上記のステップ手順2に記載の、「第1回目の校閲・校正」をご参照ください)
    2. エディタの質問事項及びコメントに対してご回答ください。さらに協議が必要な場合、エディタと電子メールにてお打ち合わせいただけます。弊社のエディタはすべて英語を母国語とする者たちですので、英語でのメッセージをお願いいたします。
    3. この段階で何か変更をご希望の場合は、「クリーンファイル」の方をご使用ください。2回目の校閲・校正目的(下記ステップ4をご参照ください)は、主に質疑応答で取り上げられた部分を再度校閲するためです。ここで、質疑応答以外の部分に大幅な変更や追加が発生した場合は、追加料金をいただく場合がございます。
    4. お客様のご回答とともに、原稿を変更された場合は、クリーンバージョンも併せてお送りください。

    4. 2回目の校閲・校正

    エディタの質問に対するお客様のご回答や、お客様によるご変更に基づき2回目の校閲作業を行い、最終原稿としてクリーンファイルと変更履歴付ファイルを返送いたします。クリーンファイルは、すべてのコメントや変更履歴を取り除いておりますので、お客様の投稿や発表ファイルとしてすぐにご利用いただけます。変更履歴付ファイルで、2回目で行いました校閲・校正箇所がすべてわかります。

    研究論文として投稿ご予定の場合は、英語を母国語とする科学者が原稿を校閲した旨記載の「校閲証明書」を無料でお渡しいたしますので、審査の過程において大変お役に立つことと思います。

    以上で弊社の総合的校閲・校正サービスは終了いたします。この先、さらに校閲・校正作業が発生した場合は、追加料金をいただきます。

    5. 請求書とお支払い手続き

    お客様のご要望に即した請求書をお送りいたします。通常、納品後1ヶ月以内のお支払いをお願いいたしておりますが、お客様所属の組織による公費のお支払いの場合は該当の支払い規約に応じます。お支払い形態は、弊社銀行口座へお振り込みとさせていただきます。(詳細は請求書に記載いたしております)